イタリア料理、特に南イタリアではバジル・イタリアンパセリ・ローズマリー、そしてオレガノは欠かせないハーブです。この中でオレガノ以外は全てフレッシュをそのまま使うのに対してオレガノはドライになったもののみを使います。生では香りが殆どないためでドライになると香り高いオレガノに変身します。
トマト料理には欠かせないアイテムで私たち日本人がコショウを使うようにオレガノを料理に加え味と風味をだします。トマトのサラダ、トマトソース、また魚料理の風味付け、トマト煮込みの風味付けに加えるとまさに南イタリア料理らしさが増します。
※出典アサクラオイルHPより
商品情報 |
商品名 |
野生のオレガノ |
原産地 |
南イタリアカンパーニャ州 ベネヴェント |
生産者 |
アントニオ・ルッソリッロ |
内容量 |
5g |
輸入者 |
株式会社アサクラ |